スケッチ-22007/09/04

自分の描くスケッチには99.9%着彩はしない。                                                              ほとんどが4B ・0.9ミリのシャープ1本だけ仕上げます。                                                          いや、仕上げるという表現は的確ではなく、どちらかいうと「まぁ、こんな感じか。。」というところでフィニッシュ。                                                                     スケッチブックは月光荘という銀座にある老舗の画材屋の一番小さいもの(掌より一回りくらい大きいか。。)が殆どです。15年以上は愛用している。                                              ここのスケッチブックは、コットン紙やマーメイド紙といったような重たいイメージのものではなく、実際軽くて気取りがない。お手軽である。                                                     自分は画家ではないので、スケッチを商売としていない。                                                         要は”構える”必要がないのである。。。というより、”構えたくない”のでこういうアイテムになったといった方が良い。                                                                  昔、(ビート)たけしが「どんなに貧乏になっても、続ける事、続けられる物が趣味というもので・・・・」というような事を言っていたが、まさにその通りで、はっきり言ってスケッチは、ほぼ資本ゼロである。描く対象は日常生活の中だけでもごろごろある。                                                                         ただ、趣味という言葉も少し軽くて、自分にとってライフワークというか、生活の一部でもあるように思うような時もある。                                                                 スケッチに関するエピソードみたいなものは幾つかあるので折々書いていこうかと思う。