文字のフォルム ― 2010/02/23
営団地下鉄「表参道」駅・地下街の店舗総合案内板です。 全部横文字というのも珍しいと思い撮ってみた。 少し恥ずかしかったんですが。。。 店舗のロゴというのはそう簡単に変える事が出来ないはずなので、偶然横文字のお店ばかりが入ったのか、案内板様に横文字指定で押し通されたのか、どちらだろう。なんて事を想像してしまった。 まぁ、場所が場所なのでどちらもありうるかな。 ------------------------------------------------------ 文字というのは単純に読む事だけを目的として存在しているわけではなく、文字のフォルムから連想される対象物の雰囲気やイメージも伝える役割を持っているように思う。 建築のプレゼンテーションの時なんかは、横文字が使われる事が結構ある。 特に室名なんかは、日本語だと生々しい感じがして気になるけど、横文字だと案外気にならない。記号のような感覚になるので生々しさが消える。 もっとも日本人だから、というのがあるのだけれど、文字はフォルムでもうったえ掛けるというのは事実だと思う。
土留め ― 2009/06/16
よく見る簡易な土留め。 鋼板に切れ込みを入れ、そこに単管を差し込んで作られた物。 こんなのでよくもってるなと思ってしまう。 ただそれが不思議で載せたのではなく、、、 鋼板の切れ込みの隙間から出ている単管と、飛出すように生えている雑草のリズミカルな反復がテクスチャーとして面白いと思う。
究極の軽さ ― 2009/05/11
物理的にも見た目にも、ビニールハウスは究極の軽さを表現している。 人がそこで生活に関る行為をするための器ではないので、建築物という定義からは外れるかもしれないけど、ただ「建築ではない」とも言い切れない。 通風の為屋根の一部が開閉できるようになっている所なんかは、結構魅力的な機構をもっている。 不透過な素材が全く無く、かといって全く透明の素材だけで覆われているわけでもない。 適度に軽快な領域をつくっている。 モチーフとして十分応用できる。
パッチワーク・ビルド ― 2009/04/08
つぎはぎの外皮。 特にデザインを意識せず、成り行きで貼り付ける。 必要だから貼り付ける。 古くなったから貼り替える。 手に入るから、それを貼った。 気分で貼った。。。。。等等。。。 様々な事情で、貼り合せて、偶然出来た結果。。。 デザインを意識せずとも、「合理性」というある一定の秩序だけを頼って出来た物には、時にその奥底に目を見張るデザインとして成立している物がある。 写真の建物はその一つ。。。と思っている。 よ~く見ると、その外皮の構成に魅かれる。
それでまた、最上階の薄い屋根がいい。。
これはすごい。 ― 2008/07/04
これはすごい。。 なぜ、もっている。。。 多分、鉄骨フレームの上に木造の箱を置いているような感じになっているのだと思う。 そう考えるとありうるかな。。と思うけど。 パッと見のこの構造の不安定さ。。 ただ目についたのは、それだけではなく、意外とフォルムとも良いと思った。
最近のコメント