ヒル・ハウス チェア ― 2007/11/06
Shade練習の2つめ。ヒル・ハウスチェア。 1903年、アール・ヌーヴォーの巨匠・建築家チャールズ・レイニー・マッキントッシュによって建てられた住宅(ヒル・ハウス)とあわせてデザインされた有名な椅子。
アール・ヌーヴォーという特殊な建築様式を背景に生まれたデザインという事もあるのだろう、身をゆだねるような心地良さを求められる用途には不向き。 決して座り心地の良いものではないと思う。 格子状の高い背もたれが特徴で、上の3Dのように壁際に置かれている写真をよく見る。 少し大きめな空間のインテリア写真を撮影する時によく使われている。 オブジェとしての意味合いが強い椅子。 印象に残るデザインというものは、機能をも超越して使用されるという好例ではないか。
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